
サーキットドライビングレッスン記 Vol.4
マツダパーティレース観戦 |
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11月18日(土)に筑波サーキットで行われた「マツダパーティレース」を見に行ってきました。
今回なぜこのレースを見に行ったかというと、先月に私が教えたオートメカニックの方がロードスターのレースに出場するからです。
私が筑波に着いた時は予選が既に終了していました。
なんと予選2位!
しかも前回よりタイムは大幅アップ!
これにはさすがに驚きました。
本人いわく、マシンのへたってた部分をちゃんと整備してきたそうです。
やはりサーキットを走ると車にはかなりのストレスがかかっています。
あと前回撮った私の動画やロガーデータを何回も見て練習したそうです。
ドライビングを勉強する努力には関心しました。
データロガーはかなり有効で、どこのコーナーで自分が遅いかをはっきり認識し、修正できるように練習したそうです。
あと、この時期は気温も下がりタイムの出やすい時期でもあるのです。
そんな条件が全て揃ったような感じでした。
そしていよいよレース。
筑波サーキットは、抜くことが難しいサーキット。 なので、予選が重要な要素となってくるのですが2位なので私はアドバイスを送りました。
「勝負はスタートして1コーナーでインに入れるか」 たぶんそこで抜けなかったら難しいだろうなと思った。
「気温も低いのでフォーメーションラップでしっかり車を左右に振ってタイヤを温めるように、そしてブレーキもしっかり温めるように」とアドバイスした。
そして、フォーメーションラップが始まるとその人だけが一生懸命左右に車を振って温めるのに対して、他の車両は温め方が足りないなと私は感じた。
もしかしたら、行けるかもと思いドキドキしながらスタートを迎える。
そして、スタート!
なんとスタート失敗で、出遅れるもなんとか2位をキープして1コーナーへ。
明らかに1コーナーへのブレーキングは他の車両より良かった。
これもしっかりタイヤやブレーキを温めた結果だろう。
スタートさせ決まっていればと思うと悔しい。
その後、1位と2位はテール・トュ・ノーズのバトルを繰り広げながら後続を突き放していく。
このバトルは最後まで続きチェッカーフラッグ。
結果は2位だったけど、走りが以前とは見違える程に変わっており、 常に安定したラップを刻めるようになっていたのには驚きました。
本人もタイムを出せるようになったことに満足していました。
次はレース運びですね。
教えた人が速くなって結果を出してくれるって、すごく嬉しいですよね。
本当に自分のことのように嬉しかったです。
まあ、私はあくまでドライビングの基本を教えただけで、あとは本人がどれだけやる気があるか、本人がどれだけ速くなりたいかですよね。
そういう点では、私が教えたことはちょっとだけで、あとは本人の努力の賜物だと思います。
昨日のレースを見ていて思ったことは、他のドライバーはドライビングの基本が できていないこと。
これがタイムの差にも現れるし、危険な走行にもなるわけです。
基本ができていれば、もっとスムーズに車も壊すことなくドライビングできるわけです。
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あと、昨日思ったことは、「マツダパーティレース」のホスピタリティーの充実さ。
はっきり言って、こんなにしっかりやっているとは思いませんでした!
ちゃんとした昼食を出したりアットホームな感じで、これなら子供や家族連れで来た人も楽しめるのではと思いました。
マツダのやる気が見えてきました。
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