レーシングドライバーが教える!サーキットでのドライビングテクニック、ドライビングレッスン

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レーサーとトレーニング

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皆さん、1度ぐらいはテレビでレースをちらっとでも見たことがありますか?
F1をテレビで見ていると、ただ淡々と簡単に運転しているように見えたりしませんか!?
ちなみに私には最初、そう見えました!


でも、実際に乗ってみると想像した以上に
凄いです!
何が凄いってコーナーを曲がって行く際の横G(負荷)が凄い!


皆さんには想像もつかないことだと思うので、ジェットコースターを例に挙げてみましょう。
ジェットコースターが発進する際、すごい加速をしますよね。
あの時にG(負荷)がかかり、顔や体が持っていかれる、顔や体を自由に動かすことができないという体験をしたことがあるかと思います。
乗用車を例に挙げると、赤信号から青信号に変わった際に急発進するなんてこともありますよね。
あの時も同じ様な現象がおこります。


このようにG(負荷)とは、いろいろな所で体験することができます。
ご存知の通り皆さんも毎日G(負荷)のある生活をしているのです。
重力が無ければ浮いてしまいますからね!(浮いてみたいですけどね〜!)


レースではこれより更に強いG(負荷)を体に受けながら、サーキットを何周何時間も走行しているのです。
これは相当なカロリー消費だと言えるでしょう。
余談ですが、私が経験してきたレースでは
2〜3Gぐらい、F1になると4〜5G近くになるらしいです。


そんなわけで、このG(負荷)に耐えるには気力と体力が必要で、その基本となっているのが健康面と精神面の充実なのです。
レーサーは日々トレーニングしています、このG(負荷)に耐えるために、健康維持のために。
もちろん健康維持のためにサプリメントも服用しています。


トレーニングはスポーツ選手に限らず、一般の人にも重要な役割を持っています。
「ダイエット」「運動不足解消」「筋力アップ」などです。


しかしトレーニングは、ただ闇雲にやってもしょうがないと思います。
自分がどこを鍛えたいのか、
“意識”を持って行う必要があります。


やはりこういうのは専門家の指示のもとに行うのが効果的です。
私はトレーニングの際にスポーツトレーナーに付いてもらっています。


もちろんスポーツトレーナーに付いてもらうなんてことは、普通は考えられないことですよね。
私もトレーナーを付けるまでは、考えられませんでしたから。
でもトレーナーの考えるトレーニングは
全然違うし、ちゃんと鍛える部分を知っている。
だから効果が早く現れるんですよね。


レース前のストレッチ





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