
レーシングドライバーが教える!ドライビングテクニック簡単上達法TOP >> レースの仕組み >> レース参戦記 >> レースとの出会い
私のレースとの出会いについてお話しします。
レーサーの多くはお父さんがレース好きかレース関係なんていうのが主流です。
ちなみに私の家は、レースの世界とは全くと言っていいほど無縁でした。
中学時代の話しになりますが、私の中学生活は野球に明け暮れる毎日でした。
私はスポーツが大好きでした。
あまり勉強ができないというのもありますけど!
でも、喘息持ちだったので体力はありませんでした。
それでも頑張って野球をしていました。
いつかは野球選手になりたいなんて思っていました。
そんな中学生のある日、テレビで何気なくF1を見ていました。
鈴鹿で行われていた日本グランプリです。
当時はF1ブームでアイルトン・セナが大人気でした。
ある意味、私の人生を変えた日でした。
私はF1という世界にどんどんのめり込んでいきました。
F1、そしてレースというもの全てが新鮮に見え、とにかくドライバーもレーシングカーもカッコ良く見えました。
これが私とレースとの出会いです。
ずっと野球選手になりたいと思っていたのが一転、レーサーになりたいと思い夢見るようになりました。
私は高校生になり益々F1に夢中になっていきました。
深夜のF1を見て眠い目を擦りながら学校に行ったものです。
そして高校生になるとまずバイクに興味を持ち始めました。
16歳でバイクの免許が取得できるからです。
私は誕生日が3月14日なので皆が免許を取得してバイクに乗っているのを羨ましく見ていました。
そんなこともあり免許取得まで待てず、無免許でバイクを運転して警察に捕まったことがあります。
まあ、こんなこともありましたが今では良い思い出です。
あのバイクに乗った時に風を切る爽快感、そしてスピードというものにすごく興味を持っていきました。
この時に乗り物を操る楽しさを学びました。
ここが私のスピードに対する原点と言ってもいいでしょう。
やはり原点は大事ですね。
私は今でもあの時の爽快感を覚えています。
感動もんですよね!
という感じで、本当にちょっとしたことで人生は変わるものです。
ずっと野球選手になりたいと思っていたのが一転、テレビを見ていただけで本当にレースをやることになるとはね!
でも、人生って「やったもん勝ち」のような気がします。
やらないよりやった方が答えは出るし、それが例え失敗したって経験として残るわけだし、自分のためになるわけだから良いと思います。
私もレースを始める前は皆に無理だよと言われました。
でも、実際に乗りました。
人間って、やってもいないし知りもしないのに無理と決め付けることがありますよね。
もちろん何かをする前には考えます。でも、やると決めたらやるべきです!
人生1度きりですから。
Copyright (c) 2007 レーシングドライバーが教える!ドライビングテクニック簡単上達法 All Rights Reserved.
※このホームページの記事・画像などの無断転載を禁じます。 |
|