2004年1月マレーシア 『セパンF1サーキット』にてフォーミュラ・BMW・アジアのテストをしてきました。
初日はフィジカルテスト。
スポーツセンターに行って筋力及び持久力のテストを行いました。
フィジカルテストは結構辛かった。
が、日頃のトレーニングの甲斐あってかなり良い結果が出ました。
やはりトレーニングは日々行うものですね。
2日目、3日目は、早速サーキットを使用して走行開始。
天候が安定せず、雨が降ったり止んだりであった。
サーキットは非常にチャレンジングで、攻略するのに時間を要した。
そして、クルマの方では左足ブレーキを必要とし、慣れるまでにてこずってしまった。
今まで乗ってきたフォーミュラカーでは右足でブレーキを踏んでいたけど、今回はペダルが奥にあったこともあって
左足ブレーキを練習した。
そして、カーボンモノコックの剛性感には圧倒された。
昨年乗っていたF4はアルミモノコックだったのだが、こんなにも違うものかと驚いた。
コーナーでの安定性、どこまで踏んでいけそう。
しかし、限界が来るとあっという間にスピンをしてしまう。
全てが始めて尽くしの走行は、勉強することが多かった。
そして、英語の必要性。
やはり言葉が通じないと走りについても、クルマについてもわからないし、心に余裕も生まれない。
そうそうサーキットでは、ジムカーナもやっていました。
マレーシア人は本当に楽しそうに、それぞれが自己主張してモータースポーツを楽しんでいる様子でした。
僕はこれを見て、熱いものを感じ涙がでてきてしまいました。
『これだよな、今の日本のモータースポーツに足りないものって』…と感じています。